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13.【韓国語学習】指示詞「こ・そ・あ」をマスターしよう!

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皆さん!アンニョン✋

いんぎんです😉

今日は「こ・そ・あ」について勉強してみましょう!(こ・そ・あって何⁉🤣)

 

「こ・そ・あ」とは?

日本語の指示詞である「この・その・あの」を韓国語で言うと、「이 ・ 그 ・ 저」になります!

💡Tip💡 「この・その・あの」を覚えるとき、「こ・そ・あ!이 ・ 그 ・ 저!」のように「この・その・あの」の頭文字「こ・そ・あ」だけ取って覚える

 

「こ・そ・あ」の活用

これ・それ・あれ

「こ・そ・あ」を韓国語で言うと「이・ 그 ・ 저」でした。

「こ・そ・あ」の後ろに「」を付けた形である「・そ・あ」は

韓国語(書き言葉)で「・그・저」と言います。

話し言葉の場合は「・그・저」と言います。

 

これは・それは・あれは

「これ・それ・あれ」は「이것・그것・저것」でした。では、「これ・それ・あれ」の後ろに「」を付けた形である「・そ・あ」についても勉強してみましょう!

 

説明に入る前に…皆さん、助詞の「~は」覚えてますか?

「~は」の前にパッチムがある場合「은」でしたよね😃

「これ・それ・あれ」は「・그・저」 …「」=パッチム有り。

 

よって、「・そ・あ」の韓国語(書き言葉)は「・그・저」になります。

話し言葉の場合は「 ・그 ・저」と言います。

 

これが・それが・あれが

では、「これ・それ・あれ」の後ろに「」を付けた形である「・そ・あ」についても勉強!

 

説明に入る前に、助詞の「~が」についても復習が必要です>_<

「~が」の前にパッチムがある場合「이」でしたよね😃

「これ・それ・あれ」は「・그・저」 …「」=パッチム有り。

 

よって、「・そ・あ」の韓国語(書き言葉)は「・그・저」になります。

話し言葉の場合は「 ・그 ・저」と言います。

 

作文の練習

いんぎん
いんぎん

「こ・そ・あ」を韓国語で言うと「이・ 그 ・ 저」!

 

・そ・あ」は「・그・저 / 이거・그거・저거」!

 

・そ・あ」は「・그・저 / 이건 ・그건 ・저건

 

・そ・あ」は「・그・저 /  ・그 ・저」 でしたよね😊

では、作文の練習をしてみましょう。

 

 

以下に示す日本語の文章は韓国語に、韓国語の文章は日本語に訳してください。

これは何ですか?

이것은 무엇입니까? (이건 뭐예요?)

[イゴスン ムオシmニカ?(イゴン モエヨ?)]

・何 : 무엇 (「뭐」は「무엇」の縮約形)

 

それはキムチですか?
그것은 김치입니까? (그건 김치예요?)
[グゴスン ギmチイmニカ?(グゴン ギmチエヨ?)]
・キムチ : 김치
あれは何ですか?
저것은 무엇입니까? (저건 뭐예요?)
[ジョゴスン ムオシmニカ?(ジョゴン モエヨ?)]
これはキムチではありません。ナムルです。
이것은 김치가 아닙니다. 나물입니다. (이건 김치가 아니에요. 나물이에요.)
[イゴスン キ゚mチガ アニmニダ。ナムリmニダ。(イゴン キ゚mチガ アニエヨ。ナムリエヨ。)]
・ナムル : 나물
그건 뭐예요?
それは何ですか?
이건 한국 지도예요?
これは韓国地図ですか?
・韓国 : 한국
・地図 : 지도
그건 한국 지도가 아니에요.
それは韓国地図ではありません。
이게 한국 지도예요.
これが韓国地図です。

まとめ

「こ・そ・あ」を韓国語で言うと「이・ 그 ・ 저

・そ・あ」は「・그・저 / 이거・그거・저거

・そ・あ」は「・그・저 / 이건 ・그건 ・저건

・そ・あ」は「・그・저 /  ・그 ・저」 

いんぎん
いんぎん

今日もお疲れ様でした!

また会いましょう。
アンニョン👋

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