童話

【童話で覚える韓国語】三匹の子豚(아기돼지 삼형제)和訳 

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깊은 숲 속 오두막 집에 아기돼지 삼형제가 살고 있었어요.
深い森の中、小屋に子豚三兄弟が住んでいました。

어느 날 엄마 돼지가 말했어요.
ある日、母豚が言いました。

“이젠 너희들도 다 컸으니까 각자 자기 집을 지어 살도록 해라.”
「もうあなたたちも大きくなったから、それぞれ自分の家を建てて暮らすようにしなさい」

 

엄마 돼지의 말대로 아기돼지 삼형제는 집을 떠나기로 했어요.
母豚の言う通り、子豚三兄弟は家を出ることにしました。

한참을 걸었더니 갈림길이 보이기 시작했어요.
しばらく歩いたら、ある分かれ道が見えてきました。

“나는 오른쪽으로 갈테야!”
「僕は、右に行く」

“나는 왼쪽으로 가겠어.”
「僕は、左に行く」

“그럼, 난 여기에다 집을 지어야지.”
「では、僕はここに家を建てよう」

 

이렇게 해서 아기돼지 삼형제는 각자 집을 짓게 되었어요.
こうして子豚三兄弟は、それぞれ家を建てることになりました。

“난 초가집을 지을 거야. 얼른 지을 수 있고, 실컷 놀 수 있으니까!”
「僕は、わらの家を建てるよ。早く建てられて思う存分遊べるから!」

놀기 좋아하는 첫째 돼지는 근처에 있는 짚을 모아 대충 쌓아 초가집을 완성했어요.
遊ぶのが大好きな一番目の豚は、近くにあるわらを集めて適当に積み上げて、わらの家を完成させました。

 

“아이, 귀찮아! 간단하게 집 짓는 방법이 없을까?”
「あー、面倒くさい!簡単に家を建てる方法はないかな?」

“옳지, 나뭇가지로 집을 지으면 좋겠다!”
「そうだ。木の枝で家を建てればいいね!」

게으른 둘째 돼지도 근처에 떨어져 있는 나뭇가지를 주워서 엉성하게 집을 지었어요.
怠け者の二番目の豚も近くに落ちている木の枝を拾って、粗末に家を建てました。

그리곤 첫째 돼지와 둘째 돼지는 신나게 놀았어요.
そして一番目の豚と二番目の豚は楽しく遊びました。

 

하지만 셋째 돼지는 형들과 달랐어요.
しかし、三番目の豚は兄さんたちと違いました。

“난 아주 튼튼한 집을 지을 거야!”
「僕はとても丈夫な家を建てる!」

셋째 돼지는 벽돌을 차곡차곡 쌓기 시작했어요.
三番目の豚は、レンガをきちんと積み上げはじめました。

 

이 모습을 지켜보던 형들이 셋째 돼지를 놀려댔어요.
この姿を見ていた兄さんたちは三番目の豚をからかいました。

“야! 네 집은 대체 언제 완성되는거니?”
「おい!君の家はいったいいつ完成するんだい?」

형들이 비웃어도 셋째 돼지는 열심히 벽돌집을 지었어요.
兄さんたちが嘲笑っても、三番目の豚は一生懸命にレンガの家を建てました。

 

 

그런데 어느날, 놀고 있는 두 아기돼지 앞에 늑대 한 마리가 나타났어요.
しかし、ある日、遊んでいる二匹の子豚の前に一匹の狼が現れました。

“으흐흐… 너희들. 아주 맛있게 생겼구나!”
「ウへへ…君たち。とても美味しそうだ!」

두 아기돼지는 집으로 도망쳤어요.
二匹の子豚は家に逃げました。

 

늑대가 첫째 돼지의 집으로 갔어요.
狼が一番目の豚の家に行きました。

“초가집은 식은 죽 먹기다. 단숨에 날려주마! 후우욱!!”
「わらの家は朝飯前だ。一気に吹き飛ばしてやる!ふうーっ!」

늑대가 크게 숨을 불자 초가집이 날아가 버렸어요.
狼が大きく息を吹くと、わらの家が吹き飛ばされました。

첫째 돼지는 서둘러 둘째 돼지의 집으로 도망갔어요.
一番目の豚は急いで二番目の豚の家に逃げました。

 

늑대는 둘째 돼지의 집을 보고,
狼は二番目の豚の家を見て、

“나무집도 문제없지. 후우욱!!”
「木の家も問題ないよ。ふうーっ!」

늑대가 크게 숨을 불자 나무집도 날아가 버렸어요.
狼が大きく息を吹くと、木の家も吹き飛ばされました。

“살려줘!”
「助けて!」

 

첫째 돼지와 둘째 돼지는 셋째 돼지네 집으로 도망갔어요.
一番目の豚と二番目の豚は三番目の豚の家に逃げました。

“큰일 났어! 늑대가 오고 있다구.”
「大変!狼が来ているんだよ!」

“우리 집을 다 날려버렸어!”
「僕たちの家を全部吹き飛ばしたのよ!」

하지만 셋째 돼지는 무서워하지 않았지요.
しかし、三番目の豚は怖がらなかったんです。

“형들, 걱정하지 마! 내 집은 튼튼하니까 괜찮아!”
「兄さんたち、心配するな!僕の家は丈夫だから、大丈夫!」

 

늑대가 셋째 돼지의 집을 보았어요.
狼が三番目の豚の家を見ました。

“어라? 이건 또 무슨 집이야? 이 정도쯤이야. 후우욱!!”
「あれ?これはまた何の家だ?これくらい。ふうーっ!」

하지만 아무리 불어대도 튼튼한 벽돌집은 끄떡없었어요.
しかし、いくら息を吹いても丈夫なレンガの家は平気でした。

 

화가 난 늑대는 굴뚝으로 올라갔어요.
腹が立った狼は煙突に上がりました。

“어? 어떡해. 늑대가 굴뚝으로 들어오려나봐!”
「え!どうしよう。狼が煙突から入ってくるようだ!」

“난 몰라! 이제 우린 끝났어!”
「僕は知らない!もう僕たちは終わりだ!」

“걱정마! 내게 좋은 생각이 있어.”
「心配するな!僕にいい考えがあるんだ!」

 

 

셋째 돼지는 물이 펄펄 끓는 가마솥을 굴뚝 아래에 걸어놓았어요.
三番目の豚は湯がぐらぐらと沸き立つ釜を煙突の下に掛けておきました。

이 사실을 모르고 내려오던 늑대는 뜨거운 물에 ‘풍덩’ 빠지고 말았어요.
この事実を知らずに降りてきた狼は、お湯に「どぶん」と浸かってしまいました。

“아이고, 뜨거워라!! 살려줘!!”
「ああ、熱い!助けて!!」

늑대는 허겁지겁 숲으로 도망갔어요.
狼は慌てて森に逃げました。

“만세! 우리가 이겼다! 늑대를 물리쳤다!”
「万歳!僕たちが勝ったんだ!狼を倒した!」

그 후로 첫째 돼지와 둘째 돼지도 셋째 돼지의 집 근처에 튼튼한 벽돌집을 지었대요.
その後、一番目の豚と二番目の豚も三番目の豚の近くに丈夫なレンガの家を建てたそうです。

그리고 아기돼지 삼형제는 함께 모여 행복하게 살았대요.
そして、子豚三兄弟は一緒に集まって幸せに暮らしたそうです。

単語

兄弟 형제
建てる 짓다
오른쪽
왼쪽
方法 방법
늑대
3匹 세마리
煙突 굴뚝
勝つ  이기다

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